家紋からファミリーヒストリーをたどる!家系図作成

家系図作成で最も一般的なのは、名字を辿っていく方法です。戸籍謄本を取り寄せて調査した上で、両親や祖父母などを辿っていきます。日本が近代化する転換点となった明治時代に加えて、江戸時代まで遡ることができると考えられており、費用次第では400年前の先祖にまでたどれる可能性があります。中には家紋から先祖をたどりたいという方もおられますが、簡単ではありません。

家紋は戸籍には記録されていないため、それだけではルーツを知るのは難しいと考えられます。しかし名字や戸籍調査も合わせて調べていけば、より正確な家系図づくりに役立つことでしょう。自分の家の家紋を知りたい場合は、申請や縁者に相談するのが近道です。先ほど触れたように戸籍などには記録されていないため、両親や祖父母などの血縁関係のある方に教えてもらう必要があります。

日本で使われ始めたのは、鎌倉時代の武家が最初と言われていますが、一般庶民の場合は徳川幕府の元禄時代になります。家系図作成に欠かせない本籍地での現地調査では、寺院や墓所を訪れて住職の話を聞いたり、立ち並ぶ墓石を見て回ることもあります。墓石の中には家紋を記録したものもあるため、自分の家のものと同じであれば家系図を作成する際の助けとなるでしょう。現地調査では名字と戸籍が中心になりますが、家紋があればより正確に知ることができます。

家系図作成のさいに事前に親戚縁者に相談しておけば、ファミリーヒストリーを知るための一助となります。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です