名字をもとに家系図を作成!

日本人の多くが、名字を名乗り始めたのは明治時代に発布された「平民苗字必称義務令」以降になります。士農工商という身分制度が支配していた時代から近代へと変化する中で、すべての国民が名字を名乗ることが義務付けられているため、日本人を先祖に持つ方の場合は少なくとも120年前までの家系図を作成できます。また最新の研究では、非公式ながらも多くの農民や庶民が氏名を持っていたと考えられており、場合によっては江戸時代までたどれる可能性もあります。名字をもとに家系図を作成する際には、まず戸籍謄本を取り寄せなければなりません。

戸籍調査をした上で、両親や祖父母の氏名を辿っていき、本籍地や先祖が眠っている墓所や寺院などを訪ねるなどの現地調査を行います。家系図作成を自力で行なえますが、現地調査のために何度も本籍地を訪れなければならないため、時間をかけられる方向けと言えます。また調査結果の正確性についても課題があるため、専門業者に任せる方が多くなっています。家系図制作会社は専門知識を持つスタッフを擁しており、名字から先祖をたどっていけるためルーツを知るたい方に魅力があります。

基本的には120年から200年、場合によっては400年前までたどれるためファミリーヒストリーの重みをひしひしと感じられることでしょう。名字から家系図を作成する際の費用は、4万2500円からとなっており、200年前後までたどる場合は44万円ほどかかります。自分のルーツを知り、家族に受け継ぎたいときは専門会社に相談するのがスムーズです。

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